2004年 09月 21日

太陽が地球の周りを回ると思っているいまどきの小学生

最近の小学生は、高学年になっても地球と太陽と月の関係がわからないらしい。
小学4~6年生を対象とした国立天文台の助教授らによる調査で、驚くべき結果が出ました

まず、地球と太陽の関係は?
「地球は太陽の周りを回っている」:56%(正解)
「太陽は地球の周りを回っている」:42% (←ガリレオ以前に逆戻り!)

太陽の沈む方角は?
「西」:73%(正解)
「東」:15%(←天才バカボン?)

月はなぜ満ち欠けするか?
「地球から見て太陽と月の位置関係が変わるから」:47%(正解)
「月が地球の影に入る」:37%(←それは月食!)
「いろいろな形の月がある」:2%(←そのうち同時に何個も出てくるの?)
「分からない」 or 無回答:14%

きわめて基本的な問題なのに、正解率が低すぎます。
ゆとり教育の影響でしょうか?
もう、太陽の沈む方向を「右」と答えたガッツ石松さんを笑えません。
日本人の基礎学力の低下は、かなり危険なレベルにあるのかもしれません。
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by starbucks2 | 2004-09-21 01:24 | ニュース


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