2004年 09月 21日

さよならCCCD

違法コピー対策として、最近のCDの多くが、コピーコントロールCD(CCCD)やレーベルゲートCDになっています。
しかし、レコード会社はCCCDの採用をやめる方向のようです。

エイベックスは、原則すべてのCDがCCCDだったのですが、それをやめ作品ごとに採用を検討するそうです
ソニーミューシックエンタテイメント(SME)に至っては、全廃を検討している模様

iPodの普及で、CDからハードディスクにコピーする使い方が一般化すると、CCCDを採用している会社のCDは売れなくなる可能性があります。
それを避けようというのが、本当の理由のようです。

パソコンやインターネットなどの普及で、そのあり方が問われている著作権。
現状に合った著作権保護の方法がないまま、なし崩し的に侵害が進みつつあります。
利用者の利便性と著作者の利益保護を調和させる方法を早く考えないと、音楽や映画が衰退していくおそれがあります。
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by starbucks2 | 2004-09-21 21:03 | 新情報


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