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2004年 04月 13日

発泡酒の売上、大幅減

発泡酒の3月の販売数が、前年比で約10%も減少しました
ビールとも発泡酒とも違う、ビール風アルコール飲料が販売されたためだそうです。

発泡酒は、ビールよりも麦・麦芽の使用割合が低いので、酒税が安く設定されています(ビールは77円70銭/350ml、多くの発泡酒は46円99銭/350ml)。
そのために、販売価格がビールより安くでき、人気です。
ビール風アルコール飲料は、麦・麦芽を使用しなければさらに税金が安いこと(24円/350ml)に目をつけて、麦・麦芽を一切使用しないでビールと同じようなお酒にしたものです。
サッポロビールが「ドラフト・ワン」という商品名で販売を開始して、売上を伸ばしているようです。

さらに、最近はビール風ノンアルコール飲料も販売されています。
酒税のかからない、アルコール1%未満のお酒です。
ノンアルコール飲料といっても、酒税法上「酒類」に分類されないだけで、アルコールは入っています。
コカコーラが最近販売し始めた「スカイ・モルト」などが、ビール風ノンアルコール飲料にあたります。

こうなると、ビールって何だろうという気がします。
もともとビールは、麦芽100%のものだけをいうと聞いたことがあります。
麦芽の量を減らすほど、本来のビールとはかけ離れていくわけで、日本人は本来のビールとは違うものばかりを飲んでいることになります。
税金を安くするために、無理に本来と違う製造方法をするというのも、よく考えればおかしな話です。
酒税の税率を、アルコール度数だけを基準にするとか、そろそろ変更する時期なのかもしれません。
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by starbucks2 | 2004-04-13 01:28 | 新情報


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