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2005年 03月 05日

アメリカが日本に経済制裁か?

牛肉問題、米で対日報復論強まる・日米通商摩擦に発展の恐れも (NIKKEI NET)

BSE問題で日本がアメリカ牛肉の輸入を再開しないため、アメリカ国内では日本に経済制裁を加えようという声が高まっているようです。

20ヶ月以下の牛肉は、輸入再開の方針となったものの、その科学的な判定方法が決まっておらず、再開は始まっていません。
いらだったアメリカの農業団体が、政治家に圧力をかけている模様。

日本と違って、アメリカではBSEが発覚しても、全頭検査は実施されていません。
それでも、日本は発症の報告がこれまでにない若い牛は、輸入させる方針へと譲歩。
20ヶ月よりも若ければ安全であるという科学的な根拠は、全くないにもかかわらずです。
しかも、アメリカでは牛の管理記録がないので、20ヶ月以下かどうかは見た目から検査官が経験則で判断するそうです。

アメリカと違って、日本の消費者は食の安全性にうるさいですから、輸入再開すると牛肉に対する信頼がなくなってしまうような気もします。
その一方で、なか卯もすき家に買収されたように、牛丼業界はアメリカ産の牛肉がないと苦しい。
吉野家のよう輸入再開を強く求める会社も。

日本人の健康とアメリカの要望の間で、小泉首相が政治判断を迫られる日が近いかもしれません。
輸入を再開して、あとは自己責任で食べることになるのでしょうか?
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by starbucks2 | 2005-03-05 02:08 | ニュース


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