2005年 10月 15日

東京トンネリックス開催

行ってきました「東京トンネリックス」。a0000743_4394640.jpg
会場は、東京都渋谷区初台の地下30メートル。

東京の山手通りこと環状6号線の池袋・渋谷間は、ここ何年か道路がウネウネ。
それは、地下で首都高速道路中央環状線(新宿線)の工事がされているためです。
「東京トンネリックス」は、その工事現場で開催されたイベントです。

第1部は、ファッションショー。a0000743_4395586.jpg
何のファッションか、と言うと、ニッカボッカといわれる土木現場での作業着のファッションです。
地味な服と解されがちな土木着を、ドイツのデザイナー、ベンハルト・ウィルヘルムさんがデザインした色とりどりの服です。

会場は、キャットウォークがあるのかと思いきや、作業用の線路。
そこを、トンネルの形をうまく利用した幻想的な照明と音楽に合わせて、白と黒、赤と紫、青とオレンジなどなど多彩な色彩に、背中が大きく開いていたり、ヘソ出しだったり、市松模様だったりさまざまの作業着を着たモデルさんが歩いていきます。
しかも、このモデルさんは、やたらと体格がいい。
それもそもはず、普段そこで働いている作業員の人なのです。
でも、結構さまになっていました。

第2部は、隣のトンネルで、トンネル工事に利用されているさまざまな技術の紹介。
各社がブースを設けて、担当の技術者の方が、素人の参加者に説明してくれます。
多かったのが、シールド工法の説明。
どこも同じかと思いきや、各社最新技術の開発にしのぎを削っていて、コンクリートの形や止め方などが違っていて、日々進化していることを実感しました。
普段まったく実感することのない、土木技術者の方の努力を実感できたのはかなりよかったです。

で、首都高速中央環状線の完成ですが、トンネルは貫通しているようですが、舗装したり、換気施設を作ったり、ランプを作ったり、消火施設を作ったりと、まだまだ作業は残っているそうです。
あと、2年くらいはかかるようです。
完成すれば、都心を通らず、東名高速・中央高速・東北道・常磐道・湾岸線をつなぐ高速ができるので、三宅坂や箱崎の渋滞とか、環8・環7・環6の混雑も緩和されます。
早くできて欲しいものです。

「東京トンネリックス」
http://www.tokyo-tunnelix.jp/index.html
「首都高速株式会社 中央環状新宿線 工事・交通規制情報のご案内」
http://www.c2info.jp/index.html

(他の参加者の方)
東京トンネリックスに行ってきた(見学に行ってきた)
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by starbucks2 | 2005-10-15 23:39 | ニュース


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