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2006年 10月 24日

タリーズコーヒー、伊藤園に買収される

シアトル系コーヒーショップのひとつで、スターバックスコーヒーのライバルといえる「タリーズコーヒー」
10月30日発売の雑誌によると、親会社のフードエックスグローブごと、「おーいお茶」で有名な伊藤園に買収されるそうです。

経営不振のアメリカのタリーズとの経営統合も目指して、株式の上場を廃止したのですが、統合も出来ず、多角化も失敗していたそうです。
タリーズ以外に、日本茶カフェの「クーツグリーンティー」や、中華風ドリンクの「シャンライカ」も展開していましたが、あまり店舗が増えていませんでしたし、儲かっていなかったんですね。
それで、創業者でもある松田公太CEOの責任問題になっていたとか。

MBOで上場廃止にしたとき、ファンドの出資を受けていたのが裏目に出たのかも。
ファンドは、結果を求めますから、利益が出ないなら売却してしまおうということなのでしょう。

コーヒー以外を売却して本業に特化するとか、社長交替とか、考えられますが、タリーズはどうなってしまうのか?
店内で、おーいお茶とか売り出したり?

あまり利益を求めてタリーズの雰囲気が変わってしまうと、タリーズのブランドイメージも低下してしまいそうなので、コーヒーの味や雰囲気は今のままで、経営改善してほしいものです。

伊藤園がタリーズを傘下に (週刊ダイアモンド・スクープ)

<追記>
資本参加に関するお知らせ(PDF) (伊藤園プレスリリース)
<伊藤園>「タリーズ」株式36.4%取得へ (毎日新聞) (infoseek news)
伊藤園、「タリーズ」を傘下に・株式36%取得 (NIKKEI NET)
「お茶」がコーヒー飲む 伊藤園、「タリーズ」ブランド活用 (FujiSankei Business i.)
「タリーズ」を買収した伊藤園、ブランド活用で「お茶」依存脱却へ。(narinari.com)

松田社長から4%、筆頭株主のACキャピタルからフードエックスグローブの32.4%の計36.4%を48億0600万円で取得して、伊藤園の持分法適用会社に。伊藤園は、ブランド力の弱いコーヒー事業を強化して緑茶にかたよっている商品構成を修正することや、外食産業のノウハウも吸収することが目的。松田CEOは続投する見込み。
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by starbucks2 | 2006-10-24 20:08 | カフェ(スタバ以外)


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