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2004年 08月 03日

巨人戦の平均視聴率が、低迷

7月の巨人戦の平均視聴率が11%だそうです
消化試合が増える9月以降ならともかく、これから優勝争いが激しくなる7月としては異例。
今年は、巨人が優勝争いに絡んでるだけあって、昔だったら考えられない数字です。
それだけ、巨人やプロ野球に興味がない人が増えている、ということなのかもしれません。

最近、1リーグとか2リーグとか騒がれています。
球団が赤字なのは、経営努力が足りないとか、地域に密着していないとか言われています。
しかし、地域密着で地元での集客力の大きいダイエーですら赤字であることからすれば、放映権料の問題が一番大きいはず。

アメリカのメジャーリーグでは、放映権料は全体で一括して管理して、全球団に配分しています。
しかし、日本のプロ野球では、各球団が主催試合ごとに個別に徴収する制度。
しかも、巨人に人気が片寄っているため、巨人戦は1試合数億円なのに、パ・リーグのチームは数百万円と格差が生じています。
だから、巨人戦が欲しいパ・リーグの球団は1リーグ制を主張し、巨人戦が減って欲しくないセ・リーグの巨人以外の球団は2リーグを主張するわけです。

おそらく、メジャーリーグみたいに一括管理すれば、1リーグとか2リーグとかの問題は生じなくなるのではないでしょうか?
大損することになる巨人が猛反対するでしょうけど。

巨人戦の視聴率が低下している現状が続けば、巨人戦の放映権料も下がり、1リーグになっても2リーグのままでも赤字で、全球団倒産への道を進むことになりかねません。
球団経営者は、どこまで考えて話し合っているのでしょうか?
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by starbucks2 | 2004-08-03 00:26 | ニュース


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