スターバックスと新しいもの大好き (by Starbucks Links)

starbucks.exblog.jp
ブログトップ
2004年 08月 19日

T-ZONEの本当の姿

T-ZONEの社長が1ヶ月半で退任

T-ZONEといえば、一時期CSKグループに入っていたパソコン関連商品のお店。
業績悪化で次々と店舗を閉鎖し、現在は秋葉原にしかないそうです。
現在は、CSKが株式を売却し、グループを離れています。

秋葉原に行く機会もないので、ひさびさに名前を聞きましたが、「投資会社」と紹介されている。
調べてみると、現在はSFCGという会社のグループ会社になっているそうです。
SFCGは、旧社名を商工ファンドといい、中小企業対象の高金利金融業者。
以前、「肝臓を売ってでも金返せ!」といった脅迫的取立てで、日栄(現ロプロ)と並んで社会問題になったことがありました。

現在のT-ZONEは、会長や今回退任する社長が、パソコンとは縁もゆかりもない外資系金融機関出身者。
金融業、債権管理回収業、金融卸事業、不動産鑑定、不動産売買業といった会社が、子会社になっています。
T-ZONE自体も、理研ビタミン、エスケー科学、佐藤食品工業といった会社の株式を取得し、投資会社が実態です。

もはや、パソコンショップではなく、金融機関といえるT-ZONE。
会社の表の顔を使うためだけに、買収するということが本当にあるんだなあ、と実感させられる事例でした。
[PR]

by starbucks2 | 2004-08-19 02:48 | ニュース


<< 「緑と風のキリンレモン」      猛暑で、スターバックスの利益が... >>